蘭子が教えるインクプリンターの目詰まり解消法【CANON/brother/EPSON】

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CANON用洗浄カートリッジ価格比較

インクカートリッジ

キヤノンのプリンターがインク詰まりしたときに活躍してくれたのが洗浄カートリッジ。どのショップが一番安いのか価格比較した結果をまとめました。セット手順も紹介しているので参考にしてください。

CANON洗浄カートリッジの価格一覧

キヤノンプリンターの機種ごとに洗浄カートリッジの価格を調査しました。取扱機種と価格、送料無料の条件も調べておきましたので、細かくチェックしてください。

  こまもの本舗 インク革命 サンワ
ダイレクト
チップス エコ
カラー
シャ
インク
daiko
2001
BCI-325/326 1,990円 なし なし なし 3,780円 なし なし
BCI-350/351 2,592円 3,980円 1,590円 なし
送料 送料無料 送料無料 3,000円
以上
送料無料
5,000円
以上
送料無料

CANON洗浄カートリッジの種類・特徴について解説

新しいプリンターで使える「洗浄カートリッジ」は、より洗浄が簡単になったともいえます。しかし、長年CANONのプリンターを使っていた方からすれば、洗浄液が使えなくなってしまったことで、困ってしまうこともありますよね。

実際、どのような種類や特徴があるのか、今まさにインク詰まりが起こっている方から、いつか起こってしまったときの対処法を知りたい方まで一緒に見ていきましょう。

洗浄カートリッジの種類

基本的には独立型のインクカートリッジと同じものばかりになりますね。ノズルと一体になっているものは、洗浄する必要がないともいえるでしょう。

なので、種類というよりも販売の形が違っています。1色ずつ販売されているものから全色セットのもの。または、サイトによって、洗浄カートリッジの詰め替え用なども扱われています。

プリンターを使う頻度や、プリンターのクセによって種類を使い分けるのもおすすめです。

洗浄カートリッジの特徴

ではここからは、洗浄カートリッジにおけるその特徴などを見ていきましょう。実際に使ってみる前に把握しておくことで、もったいないことをしなくても済むようになります。

初めて洗浄カートリッジを見た方は、インクカートリッジとそっくりだと感じるでしょう。それもそのはず、洗浄液などとは違って洗浄カートリッジは、そのままインクカートリッジと取り替えて洗浄を行うものなのです。

元々インクカートリッジがはまっていた場所に付け替えるので、同じ形をしているのですね。したがって洗浄カートリッジとインクカートリッジは、中身が洗浄液かインクかの違いになります。

ここで最初の特徴として挙げられるのが、洗浄カートリッジの保護キャップを取り外した後は、キャップをそのまま捨てないように気を付けることです。洗浄のために取り替えたインクカートリッジにキャップを付けてあげることで、インクの乾燥を防ぐことができます。

洗浄が終わった後に液が残っていれば、そのまま保存をすることもできますよ。

ポイントとしては、インクカートリッジを洗浄カートリッジと付け替えるときですが、基本的には1度に全色の洗浄を行う方がいいでしょう。インクの減りを均一にすることができるので、後々のことを考えると1つ1つ分けて行うよりもおすすめできます。

また、この交換をする際に、1度にすべてのインクカートリッジを外して洗浄カートリッジと交換することはやめましょう。すべて外しての交換の場合ICチップが反応しない可能性があるようです。必ず1つ1つ交換していくように気を付けてください。

次いで気を付けておきたいのが、洗浄カートリッジでの洗浄を行う場合、クリーニングの後に2時間程度放置しておく必要があることです。目詰まりなどのクリーニングも行うために、つけ置きのような時間が必要になるのですね。したがって洗浄カートリッジを使えば、すぐにインク詰まりが解消するというわけではありません。

いくらか時間に余裕があるときに行うようにしましょう。この時間をカットすると、せっかくの洗浄時間が無駄になってしまう可能性もあります。

基本的には放置する前に1度ヘッドクリーニングを行ってください。そして、放置した後にもう1度ヘッドクリーニングを行います。最後に洗浄カートリッジとインクカートリッジを、最初の交換と同じように1つずつ交換していきます。

テスト印刷を行い、ノズルチェックを行った後問題がなければクリーニング完了です。しかし、洗浄液を使ったときのように、詰まりなどを目視で確認することができないのが難点ともいえるでしょう。

テスト印刷を何度か繰り返しても、インク詰まりが解消されていないようなら、また、洗浄カートリッジと付け替えてのクリーニングを行う必要があります。

1度で完全にきれいにできる、という確証がない点は少し不便だともいえますね。

ポイントとして、ヘッドクリーニング後に放置する際、プリンターの電源を切らないように気を付けましょう。

プリンターの機種にもよりますが、電源を入れたまま置いておくと自動でクリーニングを行ってくれる機種もあります。よりインク詰まりを解消しやすくなるといえますよ。

何度かクリーニングを繰り返したけれど、なかなかインク詰まりが解消しないというときは、思い切ってこの放置の時間を1日~3日程度に伸ばしてみましょう。

食器などのつけ置きと同じように、つけておく時間が長ければ長いほどインク詰まりを解消しやすくなります。プリンターは年に1回程度しか使わない、などという方は日をまたいでつけておく方がよいかもしれません。もちろんこの間もプリンターの電源は切らないように気を付けましょう。

ただし、洗浄カートリッジに使われている洗浄液によっては、長時間の放置を推奨していないケースもあるので、この点の確認を怠らないようにしてくださいね。

洗浄カートリッジのセット手順

例として、BCI-350/351用の洗浄カートリッジのセット手順を紹介します。(今回セットするのは、私が購入したこまもの本舗のものです。)

  1. ICチップは、このように裏側についています。
  2. 表側の黄色いテープをはがし、裏側のオレンジの保護キャップを取り外します。
  3. 洗浄カートリッジをプリンター順番に装着していきます。正しくセットされるとぴかっと光ります。
  4. 全色分の6本のカートリッジをセットしたら完了です。あとはヘッドクリーニングを実行するだけ!プリンターに詳しくない方でも、これなら手軽にできますね。
CANON洗浄カートリッジのICチップ画像

CANONプリンターのカートリッジ設置画面2

ICチップ確認

カートリッジを全てセット

CANON洗浄カートリッジの注意点

CANONの洗浄カートリッジは、主にBCI-325/326用とBCI-350/351が販売されています。カートリッジには、機種や色のセットミスを防止するためのICチップが付いているので、インクではなく洗浄液が入っているカートリッジであっても、他色用のカートリッジや他機種用のカートリッジを使うことはできません

単色ずつの洗浄カートリッジを販売しているショップもありますが、ヘッド洗浄が初めての初心者の方には全色セットになっているものの方が手間なくまとめて洗浄できるので、便利だと思います。

CANONの古い機種はヘッドを取り外して洗浄液に浸して、頑固な目詰まりを洗浄することもできます。(新しい機種でヘッドを取り外してしまうと、メーカー保証が受けられなくなってしまうので、洗浄カートリッジでの洗浄に留めましょう。)

>>CANON対応洗浄液の価格一覧

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