蘭子が教えるインクプリンターの目詰まり解消法【CANON/brother/EPSON】

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プリンター・互換インクに関するメーカーごとの保証内容の違い

各プリンターメーカーのプリンターの保証について

プリンターのイメージ

一般的にプリンターメーカーは自社の製品に対し一定期間内の保証制度を採っています。

しかしその保証内容にはメーカーによって違いがあるのも確かです。

さらに問題となるのが純正インクではなく互換インクを使用した場合における保証の可否です。

メーカーによっては互換インクを使用した場合の保証について制限を設けているか、もしくは保証そのものを受け付けないといったケースも存在します。

以下で、各プリンタメーカーの保証と、互換インクを使用した際の保証・メンテサービスの可否について詳しく紹介いたします。

キヤノンの場合

キヤノン製品に関して無償修理保証を受けるためには保証書が必要となります。また故障の内容によっても無償修理が適用されない場合があるので注意が必要です。

製品によっても保証内容には違いがあり、もし保証サービスを受けたいという場合にはそれぞれの製品に同梱されている保証書に記載されている規定を確認しておくようにしましょう。

またこれらの条件に該当しない製品に関しては原則的に有償での修理となっています。

キヤノン製のプリンターに互換インクを使用した場合の不具合に関しては、保証期間内に発生したものであったとしても有償での修理・交換とすることが定められています。

ただし例外として無償修理の対象外となる製品に関してもホームページ上などで『重要なお知らせ』『製品の品質に関するお知らせ』などという形で記載されたものに関しては無償でのサービスが受けられる場合もあります。

エプソンの場合

エプソン製品に関して保証を受ける場合、まず確認しておくべきなのはその製品の種類です。

エプソンでは保証期間内であれば無償での修理サービスなどを受けることが可能となりますが、その期間などに関しては製品によって異なっているようです。

また、エプソン製品に関してはその販売店との契約によっても修理内容が異なってくるため、購入時にはその販売店に保証内容を確認しておくことがおすすめされます。

そして互換インクを使用した場合の不具合に関し、エプソンでは初回の場合には無償で修理などの保証サービスを受けることが可能となるようです。

ただしこれはあくまでも初回のみであり、二回目以降はサービス適用外となる可能性が高いとされています。

エプソンでは通常3カ月以内であれば何度でもプリンターの無償修理を受け付けているようですが、これも互換インクを使用した場合には受け付けてもらえないとされます。

ブラザーの場合

ブラザー製のプリンターに関する不具合の場合、購入1年以内の保証期間内においてはすべて無償での修理を受けることが可能となります。

ただし、ブラザー製のプリンターに互換インクを使用した場合の保証に内容に関しては、詳しいことは不明となっておりますので注意が必要です。

この保証期間を過ぎた場合には原則として有償での修理となり、また保証期間中であっても宅配業者が製品の引き取りを行い、その後最短3日で修理完了しお届けする「お手軽引取サービス」を利用した場合には送料として2,500円が必要となります。

互換インク業者の保証やメンテナンスサービスについて

メンテナンスのイメージ

先の項目で紹介した通り、プリンターメーカーの保証においては互換性インクを使用した場合の不具合に関しては保証の対象とはならなかったり、もしくは何かしらの制限が設けられていたりするというのが一般的です。

しかしその一方で、互換性インクを使用して不具合が生じてしまった場合には、その互換インク業者によって保証を受けるということも可能となっております。

以下ではそういった互換インク業者によって独自に設けられている保証内容について紹介をしていきます。

こまもの本舗の場合

こまもの本舗では購入した互換インクに液漏れなどなんらかの不具合があった場合、1年以内を期間として保証サービスを設けています。

期間中に起こった不具合に関しては不良品の無料交換、もしくは全額返金を受けることが可能となっております。

インク革命.COMの場合

インク革命.COMでは購入から一年以内のプリンター本体に関し、インク革命.COM製の互換インクが原因で不具合が発生したと認められた場合には修理代金の保証、もしくは代替プリンターの供与を受けることが可能となっております。

ただしすべての製品がこの保証の対象となるとは限らず、他社の互換・リサイクルインクの利用履歴があったり、故障に至るまでのプリンターの使用法に関して問題が見受けられたりする場合などに関しては適用外となります。

また、プリンター保証に関する代金は上限が5万円までとなっております。

サンワダイレクトの場合

サンワダイレクトではあらかじめ規定された保証製品に関し、購入日より保証期間内に発生した不具合に関して無償での修理・交換の対象としております。

ただし保証期間が設けられていない製品、あるいは取扱説明書・製品パッケージ・製品本体注意ラベルなどに記載された使用環境・使用状態・使用方法などが確認された製品に関しては保証の対象外となります。

保証期間は従来初期不良のみ、3ヶ月・6ヶ月・1年以内など区分けがなされておりましたが、2013年3月1日より1年間に延長されることとなりました。

チップスの場合

チップスでは製品に原則として1年の保証が設けられており、商品代金を上限とした返金・修理・交換などを受けることが可能となっております。

また原則として製品の返品や交換・修理などは受け付けておりませんが、購入後7日以内の製品に限り、製品に不具合が生じた場合返品の対象となります。

エコカラーの場合

エコカラーの保証サービスでは、製品に初期不良が確認された場合30日間以内ならば正常品への交換を行っております。

また正常品の在庫が切れている場合には返金保証をすることも可能となっております。

さらに注文商品のサイズや型番が合わない場合には商品到着後7日間以内にて返金対応も行っております。

daiko2001の場合

daiko2001では商品到着後7日間以内に発覚した初期不良に関し返金もしくは交換を行っております。

またdaiko2001にて購入された製品が原因となることが確認されたプリンターの不具合に関しては、一部または全額の修理費が補償の対象となります。

ただしこの補償は「プリンター損害・故障の発生の事実」「プリンターの損害と弊社商品の不良・欠陥によって起こった故障などの因果関係が確認された場合」などの条件を満たさなければその対象となりません。

シャインクの場合

シャインクではインク・トナーカートリッジなどの製品に関し購入後1年間の保証を設けております。

製品に関しなんらかの不具合が生じた場合には1年間以内に連絡をすることにより無償交換などの対応をしてもらうことが可能となります。

ただし製品それ自体に根本的な不良が確認されない場合、製品の使用方法や保管方法などに問題が確認された場合には保証の対象外となっております。

総合的には互換インクがややお得か

このように互換インクに関する保証はその業者によっても内容はさまざまとなっております。

ただし、初期の購入コストなどを総合的に勘案した場合、どちらかと言えば純正インクよりも互換インクを購入する方がコスパは良いといえるかも知れません。

メーカーごとの洗浄液の価格比較

インクが原因でプリンターに不具合が生じた場合、それを解決する方法の一つとしては「洗浄液の使用」が挙げられます。

この洗浄液にはさまざまなメーカーのものがあるのですが、おおよその価格水準は以下の通りです。

  • こまもの本舗 390円
  • インク革命.COM 750円
  • エコカラー 781円
  • daiko2001 450円
  • シャインク 780円
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